「そば処山久」からイベントでも大人気の“ルーから仕込んだ自家製カレー”が登場しました!
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<せきチケ限定セット>
\関市産鶏肉がごろごろ入った/
■チキンカレーライス&サラダそばセット: 1,000円(税込)
※店内飲食のみ(カレーのみテイクアウト可能)
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通常メニューにはない特別セットで、
毎日10食限定です!
小麦を炒め、カレーパウダー、
オニオンクレルモ(飴色に炒めた玉ねぎ)を入れ、
ルーから仕込み、冷凍されていない新鮮な関市産の
鶏肉を使うというこだわり。
蕎麦屋さんならではの、その日の朝
打ちたての「サラダそば」付きです。
もりつゆに煎った白ごまを混ぜてつくる
白ごまタレをかけて、つるつるサッパリいただけますよ。
夏にピッタリなこのセット。ぜひお試しください!
<そば処 山久>
1913年にオープンした「れすとらん山久」が前身の同店。
ハヤシライス、エビフライなど、西洋料理を
出すレストランは当時、関市内で2件のみだったそう。
現在、3代目の小瀬木さんは、祖父母・ご両親の
背中を見て育ち、ご自身も食の道へ。
レストランシェフとしてオファーを受け、
オーストラリアに渡り、その後
オーストラリアの人気店で蕎麦を学びました。
帰国後は、「そば処 山久」としてスタート。
蕎麦屋だけではなく、おじいさん、お父さんも
されていたという料理教室も続けられています。
対象が主婦層だった初代、2代目とは打って変わって、
英語の得意な小瀬木さんらしく、
海外の方向けの和食料理教室を開催しています。
(コロナの影響で、現在はZOOMでオンライン料理教室を定期的に開催)
そんな歴史ある同店のカレー。
街の洋食屋として親しまれてきた大正時代の味を残しつつ、
3代目の味を掛け合わせた、親しみやすい味わいです。
何とこのカレー、
舌の肥えた社長さんたちが集まるロータリークラブの
例会の例会食として、お父さんの代から
半世紀以上愛されているそう。
「一時期忙しくて断ってたんだけど、
どうしてもってお願いされちゃって。
また継続させてもらってますよ。」
と、小瀬木さん。
「食べたくなる!」と、良い意味で中毒性がある同店のカレー。
ぜひ一度お試しくださいね。
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<せきチケ限定セット>
\関市産鶏肉がごろごろ入った/
■チキンカレーライス&サラダそばセット: 1,000円(税込)
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駐車場:店舗向かって右側の駐車場をご利用ください。